龍安寺の御朱印

龍安寺の御朱印

京都市右京区にある龍安寺の御朱印です。

 

あまりに有名な石庭を有する龍安寺

_dsc0142

世界遺産に登録され、枯山水の石庭が広く知られる龍安寺。 1450年(宝徳2)、室町幕府で管領を務めた守護大名・細川勝元が徳大寺家から別荘だったこの地を譲り受けて建立した寺院です。応仁の乱で当時の建物は焼失し、1499年(明応8)に勝元の子・政元が再興します。しかし、江戸時代に火災によって多くの建物を焼失してしまいました。

_dsc0146

有名な方丈庭園は東西25メートル、南北10メートルの枯山水の平庭に白砂を敷き詰めています。別名「虎の児渡しの庭」とも呼ばれ、詳細な作庭時期は不明ですが室町時代末期の作と伝えられているとか。1994年(平成6)に「古都京都の文化財」を構成する寺院として世界文化遺産に登録されています。

 

銭形をしたつくばいも見どころのひとつ

_dsc0155

徳川光圀による寄進と伝えられるつくばい(手水鉢)には、文字が刻まれています。中央の穴を口と見立てて文字に加えると「吾唯足知(われただたるをしる)」と読む禅語と解せます。御朱印にも押し印として使用されているほか、御朱印帳にも登場するつくばいです。

 

 

この御朱印はここでもらえます

龍安寺

山号:大雲山
宗派:臨済宗妙心寺派

京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13

京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
この記事を書いている人:大浦春堂(syundo ohura)
編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからお願いします。

【こんな本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

★ブログもやってます
日本やアジアを旅して観た・食べたものを写真たっぷりめで更新しています。こちらからどうぞ。

この記事が気に入ったら
いいね !してください

Twitter で