石上神宮の御朱印

石上神宮の御朱印

奈良県天理市にある石上神宮の御朱印です。

古代の名門・物部氏の総氏神

石上神宮の御朱印 古墳が密集する一帯にある石上神宮。古代日本において軍事を司っていた物部氏の総氏神として信仰されていました。日本最古の神社のひとつともいわれ、社殿によれば神武東征で神武天皇が危機に陥った際に、「布都御魂剣」を手にして平定を遂げます。この剣は物部氏の祖である宇摩志麻治によって宮中で祀られていましたが、崇神天皇の勅命によって現在地に遷し「石上大神」としてお祀りされたのが石上神宮の創建と伝えられています。

朝廷の貴重な神宝を保管してきた石上神宮

古代の各氏族の神宝を数多く保管していましたが、中世から戦国時代にかけては戦乱の世の戦禍に巻き込まれ、神社は荒廃していきます。保管していた宝物類は散逸してしまいましたが、百済王から贈られた可能性がある国宝の七支刀や鉄盾、足利尊氏奉納と伝わる武具などが保管されています。
石上神宮 境内には、多くの神鶏が放し飼いにされており美しい鳴き声を耳にすることもできます。

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この御朱印はここでもらえます

石上神宮

御祭神:布都御魂大神、布留御魂大神、布都欺魂大神
旧社格:式内社(名神大)、二十二社(中七社)、官幣大社、別表神社
札所:神仏霊場巡拝の道19番(奈良6番)

奈良県天理市布留町384

奈良県天理市布留町384
この記事を書いている人:大浦春堂(syundo ohura)
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