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春日大社の御朱印(限定)

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春日大社の御朱印(限定)

奈良にある春日大社の御朱印です。
2014-2015年は式年造替にあたることから11月6日までの期間だけ、限定の御朱印を授与されています。
通常は、社名の角印が真ん中にくるのですが限定版では藤巴紋の内側に社名、外側には「第六十次式年造替 拝御假殿」の文字が入っています。

繁栄を極めた藤原氏の氏神を祀る春日大社

日本の古代史で、教科書に必ず登場する中臣氏。位人臣を極めた藤原氏の祖となる氏族ですが、その中臣・藤原氏の氏神を祀った神社です。起源は諸説ありますが、神社の見解では次のように述べています。

[blockquote cite=”春日大社 公式HP” citelink=”http://www.kasugataisha.or.jp/about/index.html”]春日大社は、今からおよそ1300年前、奈良に都ができた頃、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、遠く鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)様を神山御蓋山(ミカサヤマ)山頂浮雲峰(ウキグモノミネ)にお迎えした。やがて天平の文化華やかなる神護景雲2年(768年)11月9日、称徳天皇の勅命により左大臣藤原永手によって、中腹となる今の地に壮麗な社殿を造営して香取神宮から経津主命様、また枚岡神社から天児屋根命様・比売神様の尊い神々様をお招きし、あわせてお祀り申しあげたのが当社の始まりです。[/blockquote]

入り口には狛犬がいますが、この春日大社の神使はそんな由縁で鹿なのです。

長い長い参道の両脇には、びっしりと寄進された石灯籠が。梅雨時期の参拝だったので、雨に濡れて苔むした佇まいがしっとりと美しい…。

どんな角度から切り取っても絵になります。

 

門をくぐると、ほかの神社と違う造りにびっくり

南門をくぐると、真っ先に目に飛び込んでくるのがこちらの建物。拝殿と思いきや幣殿という建物だそう。
ここから奥の本殿に鎮座する神様へ参拝するのですが、式年造替の際には西側にある?移殿へ一時的にお遷りいただくことになっています。そのため、西の方向を向いて参拝するよう、掲示がありました。

幣殿の右手に、特別参拝受付があります。こちらで500円を払うと、木戸をくぐって中門や御蓋山遥拝所へ行くことができます。

春日大社といえば、この中門が有名ではないでしょうか。パンフレットや旅行本でもこの画像が掲載されています。回廊型の象徴的な建造物です。

ワナドゥ手帳の御朱印版も、この画像が使用されていますよね。

回廊をぐるりと歩くと、御蓋山の遥拝所にたどり着きます。

遥拝所の手前からご神域ですので撮影は控えました。
入った瞬間に暖かな空気が流れてきて、ゾワゾワしましたがご神徳をいただけるよう、一生懸命お祈りをさせていただきました。

 

春日大社

ご祭神:武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神
旧社格:旧官幣大社、式内社(名神大)、二十二社(上七社)、勅祭社、別表神社

奈良県奈良市春日野町160
[map]奈良県奈良市春日野町160[/map]

 

 

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