愛宕神社の御朱印 | 御朱印と寺社旅の情報マガジン「ご朱印びと」

愛宕神社の御朱印



愛宕神社の御朱印

東京都港区にある愛宕神社の御朱印です。

徳川家康の命によって創建された愛宕神社

愛宕神社の御朱印

江戸幕府が開かれた1603年(慶長8年)、徳川家康の命によって、愛宕神社は「防火の神様」として祀られます。将軍家の崇敬が厚く、寄進のほか祭礼時にはお金が送られるなどしました。創建時の建物は江戸の火災によって全焼しますが、1877年(明治10年)に再建します。

その後、関東大震災や第2次世界大戦の空襲によって太郎坊神社以外の社殿は再び焼失してしまいます。現在の建物は1958年(昭和33年)に再建されたものです。

石段を登って参拝すると出世するといわれる

愛宕神社の御朱印

愛宕神社には「出世の石段」と呼ばれる階段があります。愛宕神社は東京では珍しい、標高26メートルという愛宕山の山頂に鎮座しており、全86段の石段を登って参拝すると出世が叶うといわれています。これは江戸時代に曲垣平九郎が40度の急傾斜を馬で駆け上ったと伝えられており、これによってその名を轟かせたことからこの石段を登ってお参りすると運が開けるといわれているのです。

近くにエレベーターも併設されているため、石段を登らずとも山頂の社殿まで参拝することができます。

愛宕神社の御朱印

 

都心のど真ん中にあることを忘れる緑豊かな境内

周囲はオフィス街が立ち並ぶ愛宕神社。しかし、境内には鯉が泳ぐ池や桜や紅葉などの木々が生い茂っており、ここが都心であることを忘れてしまいそう。出世の階段で名を馳せた曲垣平九郎が、馬で駆け上がって将軍家光に手折って渡したと伝わる梅の木もあります。

愛宕神社

 

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この御朱印はここでもらえます

愛宕神社

御祭神:火産霊命
旧社格:村社

東京都港区愛宕1-5-3

東京都港区愛宕1-5-3
この記事を書いている人:大浦春堂(syundo ohura)
編集者とか旅ライターとかやってます。著書は『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。日本全国やアジアを旅するのが好き。
観たり、食べたりしたものはブログにて写真たっぷりめで更新中。お仕事のご依頼・ご相談はコンタクトフォームからお願いします。

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