六波羅蜜寺の御朱印

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六波羅蜜寺の御朱印

京都にある六波羅蜜寺の御朱印です。歴史が好きな人ならば、この寺名を見てすぐに
平清盛や空也上人像を思い浮かべたのではないでしょうか。

 

六波羅蜜寺ってどんなお寺なの?

六波羅蜜寺は平安時代、空也上人によって開かれ、当初は西光寺と名乗った寺院でした。
空也上人の死後、比叡山の僧によって六波羅蜜寺と改称され、天台別院としたことから天台宗の寺院となります。
現在は真言宗の寺院ですが、これは桃山時代に末寺に列せられたことによるものです。

鎌倉時代「六波羅探題」と呼ばれる、幕府の出先機関がこの付近に設けられます。
鎌倉から遠く離れた京都には天皇家があり、幕府が政治的主導権を握リ続けるために六波羅探題が
その動向に睨みを効かせていました。

寺院名になっている六波羅は、この六波羅探題がもとになったという説のほか
仏教用語の六波羅蜜も候補にあるようです。

江戸時代には、大伽藍を備えた大きな寺院だったようですが明治の廃仏毀釈運動によって荒廃し
現在では、南北朝時代の本堂と弁財天堂等があるのみです。

 

住宅地に囲まれた六波羅蜜寺の境内

六波羅蜜寺の御朱印

なんとなく、広い寺院のイメージを持っていましたが住宅地の真ん中にひっそりと佇んでいるという表現が
しっくりくる六波羅蜜寺。それでも数多くの参詣者がこの地を訪れていました。

六波羅蜜寺の御朱印

 

手水の左側、無事にかえるという立て札の下には2匹のカエルが。
よくよく見て回らないと見落としてしまいそう。

六波羅蜜寺の御朱印

南北朝時代に造営された本堂。戦乱の時代を経て今も建ち続けることを考えると、扁額の文字にも重みを感じます。

 

六波羅蜜寺

山号:補陀洛山
宗派:真言宗智山派
ご本尊:十一面観音
その他:西国三十三所(17番)、洛陽三十三所観音霊場(15番)、通称寺の会、
都七福神(弁財天)、神仏霊場巡拝の道(118番)

京都府京都市東山区轆轤町81-1

京都府京都市東山区轆轤町81-1
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