筥崎宮の御朱印 | 御朱印と寺社旅の情報マガジン「ご朱印びと」

筥崎宮の御朱印



筥崎宮の御朱印

福岡にある筥崎宮の御朱印です。
ご祭神に応神天皇(八幡大神)をお祀りしていることから、別名・筥崎八幡宮とも呼ばれています。京都・八幡の石清水八幡宮や、大分・宇佐の宇佐神宮とともに日本三大八幡宮のひとつに数えられています。

鎌倉時代、日本中を恐怖に陥れたばかりか幕府の命運も左右した蒙古襲来の際には、全国の寺院で敵国調伏の祈祷を行うよう勅命が下りましたがここ筥崎宮では、亀山上皇が醍醐天皇による御宸筆による「敵国調伏」が
奉納されたといいます。
楼門にかかる扁額は、この時の御宸筆を小早川隆景が写して掲げたものだとか。

八幡大神である応神天皇をお祀りし、敵国調伏の扁額があることから足利尊氏や大内義隆、後に小早川隆景、豊臣秀吉など武運長久を祈る戦国武将も多かったようです。
鳥居には、この地を治めた黒田長政の名前があり崇敬ぶりが伺えます。

 


この御朱印はここでもらえます

筥崎宮

ご祭神:応神天皇(誉田別命)、神功皇后、玉依姫命
旧社格:勅祭社、別表神社

 

 

この記事を書いている人:大浦春堂(syundo ohura)
編集者とか旅ライターとかやってます。著書は『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。日本全国やアジアを旅するのが好き。
観たり、食べたりしたものはブログにて写真たっぷりめで更新中。お仕事のご依頼・ご相談はコンタクトフォームからお願いします。

PR/RECOMMEND